June 05, 2008
【2008-130】丘を越えて
文藝春秋の創設者であり、「真珠夫人」等の作家である菊池寛とその周辺の人々の人間模様を描いた作家の猪瀬直樹の原作小説「こころの王国」を基につくられた映画。
菊池寛(西田敏行)の私設秘書(池脇千鶴)の視点から、菊地と文芸春秋に勤める朝鮮人青年(西島俊彦)との三角関係を描いているのだが、個人的には何が言いたかったのかあまりよくわからない。
朝鮮人の貴族階級である両班(ヤンバン)のことも一緒に描きたかったのだろうが、朝鮮人青年の話を入れることで、菊池寛という人物がボヤけてしまているし、また「モダン日本」という雑誌の中身についてはほとんど語られていないといので薄っぺらい内容となっている。
編集のプロではないが、編集の甘さ(ぶつ切り感)や音の悪さ(設備の問題ではないと思うが)も気になってしまった。
見所といえば、おいしいところは掻っ攫う西田敏行、永遠のチャイドル池脇千鶴のモダンファッションショーと彼女の可愛らしさくらいだろうか・・・
「こころの王国」の原作者猪瀬東京副知事も出演しているのだから、もう少し内容のあるものにしてほしかったところだ。駄洒落に頭を使ったので、内容まで手が回らなかったのだろうか(笑)
監督:高橋伴明
原作:猪瀬直樹
出演:西田敏行、池脇千鶴、西島秀俊、余貴美子、嶋田久作、猪野学、利重剛、戸田昌宏、中田寛美、下元史朗、金山一彦、石井苗子、猪瀬直樹、峰岸徹・・・他
製作国:日本
配給:ゼアリズ・エンタープライズ、ティ・ジョイ
【丘を越えて】
http://www.okaokoete.com/
菊池寛(西田敏行)の私設秘書(池脇千鶴)の視点から、菊地と文芸春秋に勤める朝鮮人青年(西島俊彦)との三角関係を描いているのだが、個人的には何が言いたかったのかあまりよくわからない。
朝鮮人の貴族階級である両班(ヤンバン)のことも一緒に描きたかったのだろうが、朝鮮人青年の話を入れることで、菊池寛という人物がボヤけてしまているし、また「モダン日本」という雑誌の中身についてはほとんど語られていないといので薄っぺらい内容となっている。
編集のプロではないが、編集の甘さ(ぶつ切り感)や音の悪さ(設備の問題ではないと思うが)も気になってしまった。
見所といえば、おいしいところは掻っ攫う西田敏行、永遠のチャイドル池脇千鶴のモダンファッションショーと彼女の可愛らしさくらいだろうか・・・
「こころの王国」の原作者猪瀬東京副知事も出演しているのだから、もう少し内容のあるものにしてほしかったところだ。駄洒落に頭を使ったので、内容まで手が回らなかったのだろうか(笑)
監督:高橋伴明
原作:猪瀬直樹
出演:西田敏行、池脇千鶴、西島秀俊、余貴美子、嶋田久作、猪野学、利重剛、戸田昌宏、中田寛美、下元史朗、金山一彦、石井苗子、猪瀬直樹、峰岸徹・・・他
製作国:日本
配給:ゼアリズ・エンタープライズ、ティ・ジョイ
【丘を越えて】
http://www.okaokoete.com/
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1. 丘を越えて [ 象のロケット ] June 05, 2008 23:38
下町育ちの葉子は文芸春秋社社長で高名な作家、菊地寛の目にとまり、個人秘書となる。 朝鮮貴族出身で野心家の編集者・馬海松と人情家・菊地寛の間で揺れる葉子…。 「真珠夫人」の人気作家で、芥川賞・直木賞の創設者でもある「時代のパトロン」菊池寛生誕120年、没後60年...
2. 「丘を越えて」 [ お楽しみはココからだ?? 映画をもっと楽しむ方法 ] June 10, 2008 23:20
(2008年・ゼアリズ/監督:高橋 伴明) 猪瀬直樹原作による、文豪・菊池寛を主人公にした小説「こころの王国」の映画化。 昭和初期、文壇の中心人物、菊池寛(西田敏行)が社長を勤める
3. 「丘を越えて」 [ 元・副会長のCinema Days ] June 14, 2008 19:17
西田敏行の一人舞台のような映画である。大正時代から昭和初期にかけて活躍した小説家の菊池寛に扮しているのだが、一筋縄ではいかない人物だったとはいえ「父帰る」や「恩讐の彼方に」を著した作家センセイらしいところは微塵もない。情にはもろいが軽佻浮薄で厚かましく...
4. 丘を越えて 52点(100点満点中) [ (´-`).。oO(蚊取り線香は蚊を取らないよ) ] June 14, 2008 20:03
クーダラナイ クーダラナイ
公式サイト
近年『真珠夫人』にて再び一般知名度が上がった菊池寛の、戦前の一時代を描いた、猪瀬直樹の小説『こころの王国 菊池寛と文藝春秋の誕生』を原作に、『光の雨』の高橋伴明監督により映画化。
本作同様に、高橋監督の前作『火々....
5. 『丘を越えて』 [ ラムの大通り ] June 14, 2008 21:24
----これも昭和を舞台にした映画だよね。
「うん。ただ、ここで描かれているのは
最近流行りの1960〜70年代ではなく
昭和初期だね。
銀座通りをモボやモガが闊歩していた頃」
----ニャに。そのモボとかモガって…。
「モダンボーイ、モダンガールのこと。
プレスによると、
...
6. 丘を越えて/西田敏行、池脇千鶴 [ カノンな日々 ] June 14, 2008 21:43
たぶん、西島秀俊さんの出演作じゃなくて、しかも近所のシネコンじゃなかったら、観には行かなかったかもしれません。原作は猪瀬直樹さんの「こころの王国」だそうですが、猪瀬さんの作品は一度も読んだことはないし、私の知ってる猪瀬さんというのはTV番組で政治や行政など....
7. 丘を越えて [ パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ ] July 04, 2008 23:21
8. 【丘を越えて】 [ 日々のつぶやき ] August 22, 2008 10:23
監督:高橋伴明
出演:西田敏行、池脇千鶴、余貴美子、西島秀俊
「昭和初期、女学校を卒業した葉子は友人のつてで文藝春秋社の面接を受ける。社長でもあり作家の菊池寛に気に入られるが社員の解雇をしている状態での採用はできないと編集長に断られる。しかし社長の
この記事へのコメント
1. Posted by
シネマ大好き娘
June 05, 2008 09:22
真珠夫人観てないわ〜



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