June 03, 2008
【2008-128】どこに行くの?
伝説のインディーズ映画「追悼のざわめき」から22年ぶりにメガホンを取った松井良彦監督の最新作。
殺人を犯した青年(柏原収史)が、ニューハーフの恋人(あんず)とともに逃亡するという純愛ストーリー。
ストーリー自体は単純だが、内容的には奥が深い。
主人公を含め彼の働く町工場の社長(朱源実)、彼を買う刑事(佐野和宏)、そして彼と出会ったニューハーフと核となる登場人物は同性愛者だ。
オヤジの性的欲望で鬱屈する主人公。しかし、ニューハーフとの出会いにより、彼女の存在が彼の鬱屈を浄化させていく。事件も過去も吹っ切り、迷いもなく旅立つ二人の純愛の結末はかなり切ない・・・
個人的には人間関係や描写(例えば事故)が少し中途半端だったのは不満が残る。また、ラストについてもそんな簡単なものでよいのかという思いも。
まぁ、制作費1000万円と制約はかなりあったとは思うが・・・
見方によっては映画自体「どこに行くの?」と思える映画なので、客を選ぶ映画かもしれない。
監督・脚本:松井良彦
企画:小林洋一、松井良彦
出演:柏原収史、あんず、佐野和宏、朱源実、村松恭子、長澤奈央・・・他
製作国:日本
配給:バイオタイド
【どこに行くの?】
http://dokoniikuno.com/
殺人を犯した青年(柏原収史)が、ニューハーフの恋人(あんず)とともに逃亡するという純愛ストーリー。
ストーリー自体は単純だが、内容的には奥が深い。
主人公を含め彼の働く町工場の社長(朱源実)、彼を買う刑事(佐野和宏)、そして彼と出会ったニューハーフと核となる登場人物は同性愛者だ。
オヤジの性的欲望で鬱屈する主人公。しかし、ニューハーフとの出会いにより、彼女の存在が彼の鬱屈を浄化させていく。事件も過去も吹っ切り、迷いもなく旅立つ二人の純愛の結末はかなり切ない・・・
個人的には人間関係や描写(例えば事故)が少し中途半端だったのは不満が残る。また、ラストについてもそんな簡単なものでよいのかという思いも。
まぁ、制作費1000万円と制約はかなりあったとは思うが・・・
見方によっては映画自体「どこに行くの?」と思える映画なので、客を選ぶ映画かもしれない。
監督・脚本:松井良彦
企画:小林洋一、松井良彦
出演:柏原収史、あんず、佐野和宏、朱源実、村松恭子、長澤奈央・・・他
製作国:日本
配給:バイオタイド
【どこに行くの?】
http://dokoniikuno.com/
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1. ★★ 『どこに行くの?』 [ 映画の感想文日記 ] July 15, 2008 23:46
2007年。「どこに行くの?」製作委員会。
松井良彦監督。
柏原収史、あんず、長澤奈央、三浦誠巳、佐野和宏、朱源実、村松恭子、その他出演。
1980年代に製作された伝説のインディーズ映画(らしい)、『追悼のざ...



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