March 25, 2008
【2008-71】筆子・その愛 ―天使のピアノ―
明治維新後、ヨーロッパ留学、結婚・出産、夫の死という出来事の後、知的障害であった娘を石井亮一が主宰する「滝乃川学園」へ預け、それが縁で石井氏と再婚し夫を支えながら知的障害者福祉教育を実践した石井筆子の生涯を描いた映画。
一般的な娯楽映画ではなく、石井筆子という女性の伝記的な内容だ。
石井亮一・筆子夫妻の知的障害者福祉教育の考え方等には共感できるところはあるのだが、あまりにもアレもコレもと詰め込みそれが中途半端なものになっているため感動を呼ぶには程遠いものになっており、ダメ脚本となっている。
(小倉一郎演じる人身売買の仲介人が次に出てきたときには突如として善人になっていたり、滝乃川学園から巣立った知的障害者が出兵し戦死の訃報が聞く等無駄なシーンがありすぎだ)
本当の知的障害の子供達が多く出演しているのはすばらしいことだとは思うのだが、無駄に長々と演技させすぎているため学芸会となっているとこは残念だ。自身の長女が障害者だと監督である山田火砂子のこだわりだとは思うのだが、観ている方にとっては迷惑な話だ。
小中学校での知的障害者教育等の道徳教育用ビデオとしてはこれでよいとは思うのだが、一般の映画としては常盤貴子、渡辺梓等の豪華キャストが熱演しているものの監督や脚本にセンスがなく感動も何もないダメ映画となってしまった。あぁ、残念・・・
つぶやき・・・
晩年の筆子を演じた際の主演の常盤貴子の老けメイクは彼女の女優魂が感じられたな。
【筆子・その愛 ―天使のピアノ―】
http://www.gendaipro.com/fudeko/
一般的な娯楽映画ではなく、石井筆子という女性の伝記的な内容だ。
石井亮一・筆子夫妻の知的障害者福祉教育の考え方等には共感できるところはあるのだが、あまりにもアレもコレもと詰め込みそれが中途半端なものになっているため感動を呼ぶには程遠いものになっており、ダメ脚本となっている。
(小倉一郎演じる人身売買の仲介人が次に出てきたときには突如として善人になっていたり、滝乃川学園から巣立った知的障害者が出兵し戦死の訃報が聞く等無駄なシーンがありすぎだ)
本当の知的障害の子供達が多く出演しているのはすばらしいことだとは思うのだが、無駄に長々と演技させすぎているため学芸会となっているとこは残念だ。自身の長女が障害者だと監督である山田火砂子のこだわりだとは思うのだが、観ている方にとっては迷惑な話だ。
小中学校での知的障害者教育等の道徳教育用ビデオとしてはこれでよいとは思うのだが、一般の映画としては常盤貴子、渡辺梓等の豪華キャストが熱演しているものの監督や脚本にセンスがなく感動も何もないダメ映画となってしまった。あぁ、残念・・・
つぶやき・・・
晩年の筆子を演じた際の主演の常盤貴子の老けメイクは彼女の女優魂が感じられたな。
【筆子・その愛 ―天使のピアノ―】
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1. 【筆子・その愛-天使のピアノ- 】 [ +++ Candy Cinema +++ ] March 31, 2008 10:26
監督 ≪山田火砂子
脚本 ≪高田宏治
製作年度 ≪2006年
上映時間 ≪119分
製作国 ≪日本
配給 ≪現代ぷろだくしギ..
この記事へのコメント
1. Posted by
シネマ大好き娘
March 25, 2008 05:50
常盤貴子久しぶり〜〜〜



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