March 12, 2008
【2008-58】子猫の涙
人気ブログランキングの順位は?
私の名前は治子
父は、メキシコオリンピック・ボクシング銅メダリスト
鳴り物入りでプロになったけど、片目が見えなくなって引退
いまはりっぱな、プー太郎です。
不器用にしか生きられない
負け犬メダリストだけど
やっぱりお父ちゃんが好きだった
父の本当の強さが、いまわかった。
1968年のメキシコオリンピックで、ボクシングで日本人としては3人目のメダル(銅メダル)を獲得し、鳴り物入りでプロボクサーとしてデビューしたものの網膜剥離により引退した実在のボクサー森岡栄治氏の波瀾万丈な人生を描いた「愛すべきダメ人間」なヒューマンドラマ。
監督は、森岡栄治氏の甥である森岡利行。
森岡栄治という人は、ボクサー引退後、仕事もせずヒモ状態のプー太郎で”夜のクラブ活動”に精を出し、娘が通う小学校の担任の先生までナンパするエロオヤジ。
ひょんなことからボクシングジムの会長になるが、射殺事件でジムが閉鎖。その後、偽造株券詐欺にまで疑われるハメに・・・
そんな波瀾万丈な人生を娘・治子の視点より描いている。
実際、不幸な環境だったのだろうが、映画ではそんな不幸もなんか明るい。森岡氏のノー天気な性格と、ダメオヤジを毎日見ている娘・治子の芯の強さと大阪という土地柄からのユーモアセンスからなのだろう。
劇中、赤井英和演じる刑事が、日本と外国とのメダル獲得後の生活について話すシーンがあるが、日本も外国のように金銭的保障とかがあればこんな波瀾万丈な人生を送ることはなかったのかも。
ストーリーもおもしろいが、キャスティングもグッドではないだろうか。
ネイティブ関西人以外の下手な関西弁は眼を瞑るとして・・・
森岡栄治役の武田真治の鍛えあげた肉体美や、夫婦喧嘩で妻が投げたものを避ける身のこなしは、ボクサーらしい。
本作、実質的主人公である治子役の藤本七海の演技は、ホントすばらしい。笑わす、泣かす・・・
自身が大阪出身ということもあるが、周囲との掛け合い台詞なんかは武田真治等よりも群を抜いている。
ボクサーの娘ということで、イジメをしてる同級生をやっつけるボクシングスタイルもなかなかなもの。
治子の子供時代はよかったのだが、大人になった治子役の宝生舞の棒台詞は・・・
全体的には文句はないのだが、老けメイクをしているとはいえ年老いた栄治&裕子(広末涼子)が若すぎるのは違和感がある。そのまま役者を使いたかったいう監督の意図はわかるが、広末涼子より宝生舞のほうが老けて見えてしまっている。キャストを代えずそのまま役者を使うのなら特殊メイクをしたほうがと・・・
あと、個人的には治子の担任役の長澤奈央とバレエ教室の先生役の黒川芽以を逆にしたほうがよかったのではないだろうか。黒川芽以の丸顔を見ているとバレエは無理だろうとツッコんでしまいそうで(笑)
ありきたりなストーリーかもしれませんが、なかなか良質な映画です。
タイトルである「子猫の涙」とコピーである「父の本当の強さが、いまわかった。」は、映画を観ていればわかります。
つぶやき・・・
シュシュッとナンパ。
【子猫の涙】
http://www.koneko-namida.com/
監督は、森岡栄治氏の甥である森岡利行。
森岡栄治という人は、ボクサー引退後、仕事もせずヒモ状態のプー太郎で”夜のクラブ活動”に精を出し、娘が通う小学校の担任の先生までナンパするエロオヤジ。
ひょんなことからボクシングジムの会長になるが、射殺事件でジムが閉鎖。その後、偽造株券詐欺にまで疑われるハメに・・・
そんな波瀾万丈な人生を娘・治子の視点より描いている。
実際、不幸な環境だったのだろうが、映画ではそんな不幸もなんか明るい。森岡氏のノー天気な性格と、ダメオヤジを毎日見ている娘・治子の芯の強さと大阪という土地柄からのユーモアセンスからなのだろう。
劇中、赤井英和演じる刑事が、日本と外国とのメダル獲得後の生活について話すシーンがあるが、日本も外国のように金銭的保障とかがあればこんな波瀾万丈な人生を送ることはなかったのかも。
ストーリーもおもしろいが、キャスティングもグッドではないだろうか。
ネイティブ関西人以外の下手な関西弁は眼を瞑るとして・・・
森岡栄治役の武田真治の鍛えあげた肉体美や、夫婦喧嘩で妻が投げたものを避ける身のこなしは、ボクサーらしい。
本作、実質的主人公である治子役の藤本七海の演技は、ホントすばらしい。笑わす、泣かす・・・
自身が大阪出身ということもあるが、周囲との掛け合い台詞なんかは武田真治等よりも群を抜いている。
ボクサーの娘ということで、イジメをしてる同級生をやっつけるボクシングスタイルもなかなかなもの。
治子の子供時代はよかったのだが、大人になった治子役の宝生舞の棒台詞は・・・
全体的には文句はないのだが、老けメイクをしているとはいえ年老いた栄治&裕子(広末涼子)が若すぎるのは違和感がある。そのまま役者を使いたかったいう監督の意図はわかるが、広末涼子より宝生舞のほうが老けて見えてしまっている。キャストを代えずそのまま役者を使うのなら特殊メイクをしたほうがと・・・
あと、個人的には治子の担任役の長澤奈央とバレエ教室の先生役の黒川芽以を逆にしたほうがよかったのではないだろうか。黒川芽以の丸顔を見ているとバレエは無理だろうとツッコんでしまいそうで(笑)
ありきたりなストーリーかもしれませんが、なかなか良質な映画です。
タイトルである「子猫の涙」とコピーである「父の本当の強さが、いまわかった。」は、映画を観ていればわかります。
つぶやき・・・
シュシュッとナンパ。
【子猫の涙】
http://www.koneko-namida.com/
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1. 子猫の涙(映画館) [ ひるめし。 ] March 13, 2008 14:58
父の本当の強さが、いまわかった。
2. 子猫の涙 [ 八ちゃんの日常空間 ] March 14, 2008 01:00
何でヒロスエは来ないんじゃ!
3. 『 子猫の涙 』 [ やっぱり邦画好き… ] March 17, 2008 05:39
映画 『 子猫の涙 』
[試写会鑑賞]
2007年:日本【2008年1月26日公開】[ 上映劇場 ]
監督・脚本:森岡利行
原案:森岡利行「路地裏の優しい猫」
【キャスト】
武田真治 藤本七海 広末涼子 紺野まひる
山崎邦正 鈴木砂羽 喜味こいし 唐渡亮
...
4. 子猫の涙 64点(100点満点中) [ (´-`).。oO(蚊取り線香は蚊を取らないよ) ] March 17, 2008 08:04
素直でいれたら (いいね)
公式サイト
ボクシング好きなら知らぬ者はいない、関西を代表するボクシングジムのひとつ"森岡ジム"の創設者にして、1968年メキシコオリンピックにてバンタム級銅メダルを獲得した伝説のボクサー・森岡栄治の人生を、彼の甥である映画監督・....
5. 子猫の涙/武田真治、藤本七海 [ カノンな日々 ] March 17, 2008 09:25
予告編だけでちょっとウルッときたもんで、もしやもしやと何気に期待の作品。しかもこれがトルネードフィルムの作品だからいろんな意味でドキドキ。B級なのは期待するとこだし、ウチはおバカ映画だけじゃないってとこも楽しみィ。
出演はその他に、広末涼子、紺野まひる....
6. 子猫の涙 [ ダイターンクラッシュ!! ] March 17, 2008 19:52
2月2日(土) 16:45?? CINEAMUSE WEST 料金:0円(シネカノン会員ポイント使用) パンフ:600円 『子猫の涙』公式サイト 実在したボクシングのメダリスト森岡栄治とその家族のドラマ。栄光から転落後の日々を娘の視点から描いている。 ほとんどスルーするつもり...
7. 【010】子猫の涙 ★★★★★ [ 燃える管理人ブログ ] March 18, 2008 01:51
今日から公開の映画は、見たいのが盛りだくさん。
その中から1発目に選んだのが子猫の涙だ。
この映画、一言で言うと、1968年のメキシコ五輪ボクシングで銅メダルを獲得(その後、ボクシングでのメダリストは日本人では無し)した森岡栄治の生涯ストーリーである。
...
8. 「子猫の涙」 [ みんなシネマいいのに! ] March 19, 2008 06:54
1968年のメキシコオリンピックでボクシング・バンタム級銅メダルに輝いた実在の
9. 子猫の涙 [ カリスマ映画論 ] March 23, 2008 18:45
【映画的カリスマ指数】★★★★☆
ダメ親父の苛酷な人生喜劇
10. 感想/子猫の涙(試写) [ EDITOREAL ] April 24, 2008 23:18
悪い話じゃないんだけどなー。『子猫の涙』1月26日公開。私の父親はメキシコオリンピックの銅メダリスト・森岡栄治。プロ引退後はロクに働きもせず夜のクラブ活動を楽しむ毎日。母は愛想を尽かし家を出て行き、残された私は父のダメっぷりにため息の日々。え、何よこのドラ猫...
11. 子猫の涙 [ ジャスの部屋 -映画とゲーム- ] April 30, 2008 14:56
映画「子猫の涙」の感想です
12. 子猫の涙 [ ★試写会中毒★ ] May 26, 2008 04:44
満 足 度:★★★★★★★★
(★×10=満点)
監 督:森岡利行
キャスト:武田真治
藤本七海
広末涼子
紺野まひる
山崎邦正
鈴木砂羽、他
■ストーリー■
1968年メキシコ...
13. 「子猫の涙 ラストファイト」 [ 心の栄養♪映画と英語のジョーク ] October 23, 2008 19:08
1968年メキシコオリンピックのボクシング・バンタム級銅メダリスト、森岡栄治(武田真治)。オリンピック
後にプロ入りしたものの実績を残せぬうちに網膜剥離で引退を余儀なくされる。定職にも就かず、
女グセも悪い栄治に対し、娘の治子(藤本七海)は軽蔑と反発を募らせて...
この記事へのコメント
1. Posted by
シネマ大好き娘
March 12, 2008 06:24
観たいなあ〜〜〜
武田真治いいなあ〜〜〜
いつからあんな路線になったん?!
武田真治いいなあ〜〜〜
いつからあんな路線になったん?!


















